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冠婚葬祭のコムウェル[結婚式・ご葬儀・互助会] wrote

わたしの感動物語 No.006

ブライダルスタッフの感動物語

こんにちは!広報担当の石田です。本日ご紹介するのは、当社ブライダルスタッフの田中さんです。コムウェルに入社してまもない頃にテナントから路面店へと異動になり、戸惑いながらも時間をかけてじっくりお客様と接したことによって、お客様に大きな満足を与えることが出来ました。慣れない環境でも、お客様を満足させたいという一生懸命な気持ちが伝わって本当によかったですね。

 

 

第一ホテル東京シーフォート衣裳室 田中優衣

 

ご満足頂くために必要なこと

入社1年目、研修で数か月の間、テナントに勤務させて頂きました。その研修が終わりに差し掛かった頃、お衣裳合わせにお越しになったお客様がいらっしゃいました。通常3時間程かけて行われる新規の接客ですが、お二人は1時間弱で早々にお帰りになってしまいました。私は、お好みの衣裳がご提案できなかったのではないか、何か失礼があったのではないかと不安な気持ちでした。

 

その数日後、研修が終わりブライダルサロンHANA新宿本店に異動になり、再び先輩と一緒に接客に入ることになりました。しかし、異動した初日にご予約なしのお客様のご来店があり、急遽一人で接客に入ることになりました。テナントと路面店では勝手が違い、戸惑いながらお客様のもとへ向かいました。

 

そしてお客様とお顔を合わせた瞬間、とても驚きました。研修先でご案内したお二人だったのです。HANA新宿本店が研修先と提携していた為、両店舗にお越しいただくことが出来ました。前回の反省を踏まえて、二度目のカウンセリングは時間をかけて行いました。

 

カウンセリングが終わり、先輩に聞きながら慣れないながらもなんとかご案内し、衣裳をご契約頂くことができました。しかし、お二人はあまり口数が多い方ではなかったので、本当にご満足いただけたのかが分からず、あまり喜べずにいました。

 

ある日、先輩に「HANAの口コミに田中のことが書かれているよ」と言われました。自分でも確認したところ「式場の提携店で紹介されてHANA新宿本店に行ったら、式場で案内してくれたスタッフがその日に異動になっていて再会しました。」と書かれていたので確かに自分のことだと確信しました。その口コミの中には、そのスタッフがいたから安心して衣裳を決めることが出来た、あまり希望を上手く伝えられなかったが気に入った衣裳を決めることが出来たといった内容を書いてくださっていました。不安に思っていた分、お客様にご満足いただけていたことを知り、とても嬉しかったです。

 

その後、挙式翌日にそのお客様が再度ご来店くださり、披露宴で配布された進行表を頂きました。その進行表にはお世話になった方というコーナーがあり、私の写真を載せて下さっていました。そして「田中さんが異動してくれて、衣裳を選んでくれて感謝しています」とお言葉を頂きました。

 

当時は今より知識も少なく、異動したばかりで不慣れな部分もありましたが、お客様に対して一生懸命な姿は必ず伝わり、ご満足に繋がると確信しました。これからも一生に一度の大切な結婚式を、最高なものにして頂けるよう、精進してまいります。