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冠婚葬祭のコムウェル[結婚式・ご葬儀・互助会] wrote

わたしの感動物語 No.005

ブライダルスタッフの感動物語

こんにちは!広報担当の石田です。本日ご紹介するのは、当社ブライダルスタッフの小泉さんがコムウェルに入社して初めての配属先だったという立川グランドホテルでのお話を伺いました。結婚式当日を迎えるまでお客様を全力でサポートしてきたからこそ、お客様からの感謝の言葉があると実感しますね!

 

 

ロイヤルガーデンパレス八王子日本閣 小泉由美子

 

願いを叶える仕事

コムウェルに入社し初めての配属先が立川グランドホテルでした。丸8年間過ごした立川グランドホテルにはたくさんの思い出が詰まっています。担当させていただいた中で特に印象に残っているお客様が2組いらっしゃいます。

 

1組目の新郎新婦様はプランナーさんから「このお二人は小泉さんに担当してほしい」と言われた方でした。お会いしてみると結婚式に強いこだわりを持たれていて特に衣裳に関しては「妥協をしたくない!周りの人と同じような衣裳は嫌!」と物事をはっきりおっしゃるお二人でした。カウンセリングを細かく行い、私なりにお二人にお似合いになりそうな衣裳を考え提案を致しました。その結果、衣裳をとても気に入ってくださり結婚式に対する熱い思いが私にも伝わってきました。「絶対、お二人の希望を叶えたい」という気持ちになったことを今でも覚えています。挙式日当日もご挨拶をさせていただき、傍から見守る事も出来ました。後日お会いした時もお二人から「出来上がった写真やDVDを1番に見てほしかった!特に衣裳がとても好評でした!」とお言葉とお手紙をいただいた時は涙が出るほど嬉しかったです。

 

2組目の新郎新婦様についてお話します。結婚式は人の記憶に残る一生に一度の瞬間ですが、2組目のご新婦様は「頭の中の記憶が3日経つと無くなってしまう」という難病の方でした。衣裳合わせの際も細かく内容をメモに残し、ドレスは必ず写真に残しお渡ししていました。当日を迎えるまで各セクションが全力でサポートし無事に結婚式を終えることが出来ました。後日衣裳室へ遊びに来てくださり、衣裳室を覗かれたとき「あ!あの赤いドレス私が着たドレス!」と笑顔で喜んで話してくださり「毎日写真を見て忘れないようにしています。小泉さんとの打ち合わせも覚えていますよ!本当にありがとうございました」と最後にプレゼントとお手紙をいただきました。

 

あれから10年以上の月日が流れ環境や立場が大きく変わりましたが、どこの店舗でも、何年働いていても、この仕事の根本は同じ事です。この文章を考える前、今までお客様から頂いたお手紙を読み返していたら皆様の文章の最後に「これからもたくさんの女性の願いを叶え続けてくださいね。小泉さんが担当で良かったです」という言葉がありました。その度に勇気づけられ、頑張ろうと思える瞬間だなと改めて手紙の重みというものを感じました。今まで担当させていただいたお客様の思いを大切にし、お客様の願いを叶え続ける接客をしてまいります。